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大阪府警西成署刑事課の女性警察官を逮捕 カナダ人男性医師を名乗り、現金20万円をだまし取るなどした詐欺の疑い

刑事課への配属は今年3月から

PCR検査 即日  さくら通りクリニック(府中市)

東京都府中市府中町2-22-9 さくら通りクリニック(医療法人社団成仁会)

診療時間 月曜日から金曜日  9:00から:20:00

土曜・日曜・祭日  9:00から19:00

診療科目  内科・在宅・巡回検診

PCR検査 アボットIDナウによる院内検査および衛生検査(BML)に外注

検査方法 鼻咽頭スワブ・鼻腔スワブ・唾液

検査時間 検査時間5分~10分程度  検査結果 最短15分から2時間程度(混雑による)

☆費用  保険適用の場合  検査料は無料

自費検査の場合  検査料・診断書料  15,000円

※ 渡航用証明書も同様の金額 但しハワイの陰性証明の場合 20000円となります

 

検査予約方法  電話予約のみ  0120-091-911

人工透析せず死亡、福生の病院

腎臓病患者の40代女性が人工透析治療を中止し、死亡していた公立福生(ふっさ)病院(東京都福生市)で2013年以降、ほかに患者約20人が透析治療をしなかったことが分かった。このうち死亡した患者も複数いるとみられる。都は、死亡に至る経緯や透析中止などに関する日本透析医学会の提言に照らして適切だったかどうかなどを調べている。

 都などによると、福生病院の医師と腎臓病患者149人が人工透析治療を始めるかどうかを相談し、その際、医師が透析をしない選択肢も示した。約20人の患者がそれを選び、複数が死亡したとみられるという。

 これとは別に、透析治療を受けていた30代と50代の男性患者2人が福生病院の医師と相談し、透析を中止したケースもあったという。そのうち50代の患者はその後死亡したという情報もあり、都が事実関係を確認している。都や病院関係者によると、昨年8月、別の医療機関で透析治療を受けていた40代女性から相談を受けた福生病院の医師が、女性の同意の上で透析を中止。女性が1週間後に死亡したことが分かっている。透析中止について、日本透析医学会は、患者の状態が極めて悪いなどの場合に限って検討できるとする提言をまとめており、都や学会が同病院の対応について調べている。

 福生病院は福生市、羽村市、瑞穂町でつくる福生病院組合が運営。組合管理者の加藤育男・福生市長は8日の市議会特別委員会に先立ち、40代女性が死亡した件について病院長から報告があり、「患者や家族に丁寧に説明し、きちんとコミュニケーションをとっている」との説明を受けたことを明らかにした。

保険医協元職員ら不起訴=大阪地検

大阪地検は15日、医師の処方箋が必要な医薬品を無許可で中国人に販売していたとして医薬品医療機器法違反容疑で書類送検された府保険医協同組合の元職員の男性(50)=懲戒解雇=と医師(62)について、不起訴処分とした。地検は理由などを明らかにしていない。
同組合は開業医向けに医薬品の共同購入を行っている。元職員は医薬品を組合で仕入れたり、医師を通じて入手したりして中国人に横流ししたとして、府警が今年6月に書類送検していた。

インフルエンザ、注意報レベルに…昨シーズンより2週間早く

厚生労働省は5日、流行期に入ったインフルエンザの患者数が、昨年12月18~24日の1週間で、1医療機関あたり12.87人だったと発表した。注意報レベルの10人を超えたのは、今シーズン初めてで、昨シーズンより2週間ほど早い。都道府県別では、宮崎が26.03人で最も多く、長崎25.57人、岡山25.19人、山口22.22人と続き、西日本を中心に流行が広がっている。関東は、埼玉19.57人、東京13.93人、千葉13.01人など。例年、1、2月にピークを迎えるため、今後も増加が予想される。