Category Archives: トピックス

モンゴル松屋1号店  MATSUYA Mongolia 近日オープン

近年モンゴルの発展が著しく隣国韓国の影響もあり カフェや飲食店が続々とオープンしてます。日本からも吉野家1号店がオープンし話題になりました。 弊社ではモンゴルに共同で松屋モンゴリアを設立し、日本の松屋のFC契約を締結いたしました。

現地パートナーが所有するビルに1号店を出店し、一気に6店舗まで拡大いたします。日本の味をそのままモンゴルでの提供できる日が間もなく到来いたします。

また同時にシュークリーム専門店のビアードパパオープンいたします。こちらはパートナーが独自にライセンスを取得してモンゴル国内で近日オープンとなります。ぜひモンゴルに行かれた際はご賞味下さい。

 

他の医師数人分の謝礼も収受 元医長を再逮捕へ、収賄容疑―がん研究センター汚職・警視庁

国立がん研究センター東病院の医療機器使用を巡る汚職事件で、収賄容疑で逮捕された元同院肝胆膵(すい)内科医長の橋本裕輔容疑者(47)が、同僚医師数人が医療機器を使用した分についても、調査の謝礼名目で、医療機器メーカー「ゼオンメディカル」から現金を受け取っていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。

医長昇任前後に接触か 贈賄企業、販路拡大を画策―がん研究センター汚職・警視庁

 警視庁捜査2課は同日、調査協力の報酬名目で、2020年にも現金約150万円を受け取ったとして、収賄容疑で橋本容疑者を再逮捕する。
捜査関係者によると、橋本容疑者は19年度と20年度に、ゼオン社製の医療機器「ステント」の使用感や有効性を確かめる「市販後調査」に協力する謝礼として、ステント1本を使うごとに1万円を受け取る契約を締結した。
橋本容疑者はこの契約に絡み、同社製ステントを自身が使った分に加え、同内科の同僚医師数人が使った時も調査の謝礼名目で現金を受け取っていた。調査の実態はなかったという。
国立がん研究センターなどによると、同内科には当時、研修医を含め医師10人以上が在籍していた。院内には複数社製のステントが用意され、手術の際は医師がその中から選んで使用できた。
同院では19年4月以降の2年間で、ゼオン社製ステント約290本が使われた。かつて同社製ステントの使用実績は無かったが、同月の契約後はシェアが5割以上を占めた。
橋本容疑者は調査協力の謝礼名目で、21年にゼオン社から約170万円を受け取ったとして、収賄容疑で逮捕されていた。

健康診断の問診中に医師が盗撮、女子生徒ら43人被害…「成功すると達成感」

学校での健康診断の際、女子生徒を盗撮したとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕、起訴された医師の男(34)(兵庫県西宮市上鳴尾町)について、大阪府警は17日、府迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で追送検し、捜査を終えたと発表した。府警によると、学校や会社など計6か所での健康診断の問診中、スマートフォンやペン型カメラで女子生徒30人、女性職員13人の上半身を撮影したことなどを裏付けた。男は「盗撮が成功すると達成感があった」と認めているという。

吉羽美華・寝屋川市議を再逮捕、医療法人から2億3200万円だまし取った疑い

新型コロナ禍での公的融資制度を巡る詐欺事件で、福岡県警は22日、大阪府寝屋川市議の吉羽美華容疑者(42)ら3人を詐欺容疑で再逮捕し、新たに男1人を同容疑で逮捕した。

ほかに再逮捕されたのは大阪市中央区の無職、渡部秀規(48)、同市西区の医療福祉コンサルタント会社代表取締役、北村隆史(60)の両容疑者。逮捕されたのは北九州市小倉南区の無職、平井勝容疑者(48)。

 発表では、吉羽容疑者らは2020年7月~21年1月、福岡県久留米市の医療法人に対し、独立行政法人・福祉医療機構(東京)の「新型コロナウイルス対応支援資金」制度について、「融資の決定権限を持っており、融資金の返済義務もなくなる」などと虚偽説明。同月、この法人に6億円の融資を受けさせ、うち2億3200万円を業務委託料名目でだまし取るなどした疑い。

変異型検査4割求めず 厚労省、高割合の自治体で

厚生労働省は6日、変異した新型コロナウイルスの流行状況を把握するため、PCR検査に追加して実施するスクリーニング検査の対象範囲を見直す方針を示した。

陽性者の40%程度を対象に追加検査を求めてきたが、変異型が主流になった地域では追加検査の必要性が薄れており、4割達成を「必須とはしない」と改める。

同省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合で示した。感染拡大地域でスクリーニング検査で変異型の陽性率が8割程度となった自治体に検査縮小を認める。現状では大阪府や兵庫県、京都府が対象になる見通しだ。

地方にある衛生研究所などの業務負担を軽減する狙いもある。東京都には引き続き4割達成を求める見通し。厚労省によると都の変異型の陽性率は4月25日までの1週間で56%だった。

ただし他の変異ウイルスでの検査が必要になったときを考慮し、自治体には4割程度の追加検査ができる態勢を維持するように求める方針だ。

米で流行の変異ウイルス 日本人に多い免疫の効果弱まる可能性

アメリカ・カリフォルニア州を中心に流行している新型コロナウイルスの変異ウイルスについて、日本人に多いタイプの白血球では免疫の効果が弱まる可能性があるとする研究結果を東京大学などのグループが公表しました。この研究は東京大学医科学研究所の佐藤佳准教授らのグループがまとめ、正式な審査を受ける前の論文を公開する「プレプリントサーバー」と呼ばれるシステムを利用して公開されました。

ヒトの免疫には、「抗体」のほかに白血球などがウイルスなどを直接撃退する「細胞性免疫」という仕組みがあります。

グループは、この「細胞性免疫」に注目し、日本人の6割が持つとされる「HLAーA24」というタイプの白血球がウイルスを撃退できるかを調べました。

その結果、アメリカ・カリフォルニア州を中心に流行している「L452R」という変異がある変異ウイルスに対しては、働きが低下することが細胞の実験で確認されたということです。

グループによりますと、実際には別の免疫機能が働くとみられますが、白血球がこのタイプだと免疫の効果が低下するおそれがあるということです。

この変異ウイルスは国内では4月、沖縄で1人の感染が確認されています。
佐藤准教授は「細胞性免疫は、ヒトの免疫の中では重要な役割を果たしている。ワクチンの効果などに、どう影響があるのか検証する必要がある」と話しています。

女子中学生のスカートの下からスマホ差し入れ盗撮 48歳医師逮捕 容疑認める JR姫路駅

26日朝、JR姫路駅の構内で、13歳の女子中学生のスカートの下からスマートフォンを差し入れ、盗撮した疑いで医師の男が現行犯逮捕されました。 迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、岡山市に住む医師の赤木滋容疑者(48)です。赤木容疑者は午前7時前、JR姫路駅構内のエスカレーターで通学途中だった女子中学生(13)のスカートの下からスマートフォンを差し入れ、盗撮した疑いがもたれています。赤木容疑者は過去にも何度か、JR姫路駅の新幹線ホーム内をうろついているところを目撃されていて、警戒中の警察官に現行犯逮捕されました。赤木容疑者のスマートフォンには26日に盗撮したとみられる画像が1枚保存されていて、警察の調べに対し「盗撮したことに間違いありません」と容疑を認めています。警察は余罪もあるとみて詳しく調べています。

自宅療養がコロナ患者を増やしている

自宅療養を余儀なくされる方はたくさんいる中、政府はこれには一切触れていない。両親と子供2にの4人暮らしのケースの場合、父親がコロナになり家族全員が濃厚接触となり、PCR検査を受け、両親が陽性だった場合、子供を残して療養できるのか?

結果自宅療養を余儀なくされ、感染が拡大していく現状を、政府も諮問機関も伝えない。

この現状を解決しないとコロナは減らない・・・・

麻酔中にわいせつ容疑 市民病院の元医師逮捕 広島県警

手術中に全身麻酔で抵抗できない患者にわいせつな行為をしたとして、広島県警福山東署は28日、準強制わいせつ容疑で福山市民病院の元整形外科長の医師大野晋太郎容疑者(37)=札幌市中央区=を逮捕した。  容疑を認めているという。  逮捕容疑は1月下旬、同病院で30代女性の手術中、全身麻酔下にある女性の下半身を数回触るなどした疑い。  同署などによると、大野容疑者は手術で助手を務めていた。スタッフが同容疑者の不審な行動に気付き、上司に相談。病院が内部調査し、2月上旬に刑事告発した。同容疑者は3月末に退職した。  喜岡幸央院長の話 誠に申し訳ない。被害に遭われた患者や家族、市民に深くおわびする。

あおり運転”41歳医師を書類送検…高速上でトラックを停止させる

2020年3月、名神高速で前を走るトラックにあおり運転の行為をした疑いで41歳の医師の男が書類送検されました。 高速道路を走る車の前に割り込む一台の車。急ブレーキを繰り返し、最後には後ろにいた車を高速道路上で停止させました。 この車を運転していた滋賀県に住む医師の男(41)が6日、あおり運転をしたとして暴行の疑いで書類送検されました。 医師の男は2020年3月、滋賀県東近江市の名神高速道路で男性(25)が運転していた大型トラックの前に自らの車を割り込ませ、急ブレーキなどで進路妨害を繰り返した疑いがもたれています。 医師の男は「走行を邪魔されたと思って腹が立った。危険なことをして反省しています」と容疑を認めています。